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屋根ドクターのスタッフブログ

ねこ

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
山口営業所の橋本です(^-^)/

日に日に寒くなってきまして、、(ノ_<)我が家ではいよいよ毛布をだしました。こたつを出す日も近そうです!

ところで、近年では冬になると、『猫バンバン』という言葉をよく目にします。主にドライバーさんに呼びかけられているフレーズなのですが、皆様ご存知ですか?

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寒くなってくると、車のエンジンルームやタイヤに猫が入り込むことがあります。
こちらが気付くか、猫が気付いて逃げればいいのですが・・・
気付かずに発車してしまい起こってしまう事故を防ぐために、車のボンネットを叩いてみようという呼びかけなのです。
2014年ごろから日産がプロジェクトを起こしキャンペーンを行っています。公式HP⇒ http://www2.nissan.co.jp/SOCIAL/CAMP/NEKOBANBAN/
朝、車に乗る前に、まずはバンバン!心掛けようと思います!


さて、猫はいつの時代も身近でして・・・多くの落語にも登場します!
今回はご存じの方も多いでしょう「猫の皿」をご紹介します(´∀`)ノ


地方を回って掘り出し物を探し出している、とある道具屋さん。
お茶屋さんで休憩していると、そこで飼われている猫・・・もとい、その猫の餌入れになっている皿にくぎ付けになる。
それは絵高麗の梅鉢という、とても高価で貴重な皿であった。江戸に持ち帰れば300両はくだらないだろう。そんな皿が猫の餌入れに使われているとは、このお茶屋の爺さんは物の価値が分からないんだな・・・、と道具屋さんひらめいた。

「爺さん、なんとも可愛い猫を飼ってるねえ。実はおれも可愛がっていた猫がいたんだが、ついこないだいっちまってなぁ…なにタダでくれとはいわないよ。これまでの鰹節代として、3両渡すから、この猫おれにゆずっておくれよ」

しぶるお茶屋のお爺さんでしたが、3両渡してなんとか猫を譲り受けることができた道具屋さん。
猫なんざ飼ったこともないが、あとはあの絵高麗の梅鉢をもらえれば・・・

「猫は慣れない皿だと餌を食べないっていうから、あのお皿ももらっていくよ」
「いや!旦那それはいけません、こちらに使っていないまっさらの皿がありますからこちらをどうぞ」
「いやいやあの皿でいいよ、猫もあっちのが気に入ってそうだし」
「旦那、あれはいけないのです。あれはお譲りするわけにはいかないのです。あの皿は絵高麗の梅鉢といって、だまっていても300両の価値があるたいへん貴重な皿なんです」
この爺さん、なんと値打ちを知っていやがったのか!
「ええい爺さん、じゃあなんであんな高価な皿で、猫に餌を食わせてんだい」

「あの皿で猫に餌を食べさせると、不思議な事にときどき猫が3両で売れるのです」


一杯食わされたーーーー!と膝を叩きたくなるようなお噺でした=^ω^=
ちなみに、米相場の変動もありますが、1両はいまだと10万円前後くらいだそうです(=゚ω゚)ノ

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