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屋根ドクターのスタッフブログ

この国には牙のない男が増えすぎた。

「警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ」

皆さん、こんにちは。
開発営業部の野村です。

皆さんは冒頭のセリフをご存知でしょうか??


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実はこちらのセリフは現在も上映中の映画『孤狼の血』のセリフです。

孤狼の血は「仁義なき戦い VS 警察小説」などと評されていて、東映任侠映画を彷彿とさせる、まさに東映の力を集結させた映画です。

また、映画はオール広島収録!
『仁義なき戦い』は主に京都で撮影されたそうですが、孤狼の血では昭和63年の暴力団対策法成立前の広島を舞台に、主に呉で撮影が行われています。

そもそも孤狼の血は柚月裕子さん作の小説で、フィクションの作品です。
仁義なき戦いはほぼほぼノンフィクションで京都で撮影、かえって孤狼の血はフィクションでありながら広島で撮影と考えると、ようやく念願が叶ったようなお話ですね。

実は『仁義なき戦い』や『県警対組織暴力』といった作品が大好きです。

私はもともと仁義なき戦いすら観たことがなく、任侠映画といったジャンルに興味もありませんでした。

しかしある日、大学時代からの先輩に「これ面白いぞ」と言われ、観させられたのが『仁義なき戦い』でした。

初めて観た当時、私は大学院生で社会について考えを深めていこうとしていた時でした。

興味のなかった私ですが観てみると・・・これが面白い・・・(笑)

極端な世界だとは思いますが、金や権力を持ち始めると、やってやられてやり返されて、成長する時代とともに人の仁義がなくなっていく様を見ると、まさに社会の縮図です。

いわゆる仁義なきシリーズしか観たことはありませんが、興味の幅を広げてみるというのは大切なことですね。


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長くなりましたが、上映が始まってすぐに観に行きましたよ…(笑)

広島らしさを求め、福屋様の八丁座へ行きましたが、映画館の開場30分前からエレベーター前にはものすごい人の数が集まっていました。


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宣伝のポスターや撮影シーンがとてもかっこいいです。

福屋八丁座様宛へのサインポスターもありました。


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大人数にエレベーターの中へ押し込まれながら、何とかチケットも獲得できました。(写真はビラです)

福屋八丁座様では上映前にスクリーン前に人が立たれ、作品紹介など口頭で少し説明されるのですね…(笑)

驚きましたが、とてもいい演出でした。
座席もゆったりソファータイプで、こだわった空間が上映前の高揚感をかき立てます。

ついに上映スタート…
波しぶきの背景に東映の文字が映し出されると、期待値が上がってきます。

そして上映から約126分、映画を観終えました。

感想は大興奮でした(笑)
止めどないバイオレンスと俳優さんたちの圧倒的な演技力が圧巻でした。

役所広司さんや竹野内豊さんらの役柄が本当にマッチしていました。

確かに物語は警察小説の流れでしたが、東映任侠ワールド全開の渾身の一作です。

その後、一緒に観に行った先輩と興奮しながら、お好み焼きのみっちゃんへ行きましたよ。


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やっぱ広島人じゃけぇ(笑)

こてこての広島弁を喋りながら、昼間からビール飲んでやりました。

これが私ができる最大限の牙です(笑)

広島に生まれて良かった・・・

皆さんもぜひ、『孤狼の血』ご覧になってくださいね。

ほいじゃあ今回はここらで邪魔するけぇの、、

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